その経費削減、売上いくら分の利益効果?

経費の削減は、そのまま利益の増加になります。同じ利益を売上の増加で得ようとすると、実はもっと大きな金額が必要です。削減額が売上いくら分に相当するかを計算します。

見直しで毎月減らせる経費の見込み額

売上に対して粗利益(売上高 − 売上原価)が何%残るか

粗利益率がわからない方

直近1年間など、わかる範囲の「売上高」と「売上原価」を入力してください。粗利益率 =(売上高 − 売上原価)÷ 売上高 × 100 で計算し、上の入力欄に反映します。

入力内容は保存・送信されません。このブラウザ内だけで計算します。

この数字の見方

売上は粗利益率の分しか会社に残りませんが、経費の削減は全額がそのまま利益になります。そのため、経費削減と同じ利益効果を売上で得るには「削減額 ÷ 粗利益率」の売上増加が必要です。例えば粗利益率30%の会社なら、月10万円の経費削減は、月約33万円の売上増加と同じ利益効果になります。

ただし、経費の中には売上を生むための費用(広告費、営業経費、教育費など)も含まれます。そうした費用を削ると売上自体が減る場合があるため、この計算は「売上に影響しない経費」の見直しに使うのが適しています。