値上げしたら、客数が何%減っても大丈夫?

値上げをためらう一番の理由は「客離れ」です。このツールは、値上げ後に客数(販売数)が何%減るまでなら、値上げ前と同じ粗利益額を維持できるかを計算します。

価格を何%上げるか(例:1,000円 → 1,100円なら10)

売上に対して粗利益(売上高 − 売上原価)が何%残るか

粗利益率がわからない方

直近1年間など、わかる範囲の「売上高」と「売上原価」を入力してください。粗利益率 =(売上高 − 売上原価)÷ 売上高 × 100 で計算し、上の入力欄に反映します。

入力すると、客数が変わらなかった場合に増える粗利益額も表示します

入力内容は保存・送信されません。このブラウザ内だけで計算します。

この数字の見方

許容ラインは「値上げ率 ÷(粗利益率 + 値上げ率)」で計算しています。値上げ分は仕入や原価が増えないため、そのまま粗利益の増加になります。例えば粗利益率30%の会社が10%値上げすると、1個あたりの粗利益は30から40へ約1.3倍になるため、販売数が25%減っても粗利益額は値上げ前と同じという計算です。

粗利益率が低い会社ほど、値上げの効果は大きく(=許容できる客離れが大きく)なります。なお、実際に客数がどれだけ減るかは商品や競合によって異なるため、このツールはあくまで「損益上の許容ライン」を示すものです。

逆に値引き・割引を検討している場合は、値引きシミュレーターで必要な販売数の増加を確認できます。